ローテートパターン

研修指定病院での内科、救急、小児科の基本研修の他に、へき地診療所での研修、選択枠、また、協会の運営する施設での緊急時派遣など、協会ならではのローテートパターンで構成されています。

研修先と期間

研修指定病院または地域病院

基本的に内科・救急・小児科(3か月必須)として勤務します。

研修期間
9~12ヶ月

へき地診療所・地域病院

単独で勤務することはなく、指導医のいる診療所、病院で研修します。家庭医療のコアになる地域連携、訪問診療などの研修を行います。

研修期間
6~12ヶ月

選択

整形外科外来、皮膚科外来、眼科外来、耳鼻科外来、放射線科、オレゴン健康科学大学家庭医療学(OHSU)、国内留学などで、自分の不足している分や・興味のある分野の研修を行います。

研修期間
6~12ヶ月

プロジェクト

地域医療振興協会関連施設やへき地の医療施設において、予定外の医師不足が発生したり、医師の支援が必要となったりした場合に、地域や施設に支援・運営・立ち上げを研修目的として派遣する事業支援です。

研修期間
3か月単位
3年間で9か月

ローテートパターンの例

凡例
研修指定病院または地域病院
へき地診療所・地域病院
選択

標準的なローテーション例

いろいろな地域、診療科をむらなくまわる、標準的なローテーション例です。

1年次
内科 (A病院) 6ヶ月
小児科 (A病院) 3ヶ月
内視鏡 (B病院) 3ヶ月
2年次
診療所・小病院(C診療所) 6ヶ月
救急(D病院) 6ヶ月
3年次
整形・リハビリ (E病院) 3ヶ月
OHSU (アメリカ) 3ヶ月
診療所・小病院 (F病院) 6ヶ月

地域医療に特化したローテーション例

同じ地域を中心に構成したローテーション例です。
選択においても地域での研修を選択し、より地域医療に特化したローテーションとなりました。

1年次
内科(A病院) 6ヶ月
診療所・小病院(A病院) 6ヶ月
2年次
診療科・小病院(A病院) 1年
3年次
小児科 (B病院) 3ヶ月
OHSU (アメリカ) 3ヶ月
緩和ケア (C病院) 6ヶ月